漫画【食糧人類】あらすじ【サバイバルホラー】
「ヤバイ漫画。食糧人類。」
私、数あるジャンルの漫画を読んできたんですが、
「最もリアルなサバイバルホラー」ですね、
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こんにちわ!
マンガ大好ママの千秋です。
ではこの色々な面でヤバイ漫画「食糧人類」の簡単なあらすじです。
世間では、地球温暖化や人口減少、
大量失踪事件と暗いニュースが報道される日々。
高校生である伊江(イエ)は友人のカズとバスで下校中、
何者かによって他のバスの乗客とともに拉致られます。
伊江が目を覚ましたのは、
人が山の様に積まれたトラックの上。
辺りを見回すと、
そこは工場の様な所でたくさんの人間が人間の手によって
急速冷凍、解体されてる現場でした。
そう、まるで家畜の様に…。
いつもの日常が非日常に変わるのはお決まりパターンなんですが、
拉致られた先の場所が異常過ぎます。
大量の人間が何を基準に分けられているのかは謎なんですが、
分けられた人間はそれぞれの場所に連れて行かれます。
一体この工場の様な施設で何が行われて、
何の目的があるんでしょうね。
次々と起こる衝撃の展開にに思わず、
読む手(スマホスクロール❤️)が止まりません。
そしてアッという間に1冊読み終えてしまった後の後悔。
そう、この漫画何せまだ1巻しか出てないんです。
よりにもよって続きまだです。
失敗したわ。
ここ最近の漫画はサバイバルホラー系の漫画も多いですし、
主人公が拉致られて目を覚ますと…みたいなパターンは多いですよね。
しかも、
ほぼ拉致られる原因は主人公やその他の登場人物達の過去が原因
だったりする作品が多いです。
しかしこの「食糧人類」は違います。
ランダムで選ばれるという誰にでも起こる理不尽さが妙にリアルで怖いんです。
またよくある化け物や猟奇的殺人犯ではなく、
普通の人間が相手という点も
リアルで最近のサバイバルホラー漫画の中では特に異質な作品なんです。
で、生殖種って一体・・・
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